なぜなら、ドイツは夫婦別姓が認められているからだ。
以前マーに
「名前はどうすんの」
と聞かれたことはあったが、そりゃとうぜんあんたの苗字になるわいなと
答えたっけ。
でもいろいろ調べてみると、ドイツは離婚するときに手続きが超めんどくさい
らしくて、弁護士たてたりお金がかかったりするので、苗字はそのままの
事実婚が実に多い。
まあ、それだけの理由じゃないとおもうけど、役所にいって苗字変えますなんて
言った日には
「ほんとに変えるんですか。あとでめんどくさいですよ。」
なんていう受付の人もいるそうだ。
ドイツ人同士の結婚でもね。
実際ドイツのマーの友達の何人かには、子供がいるけどお互いパートナーとして
子供を育ててる人がほとんどだ。
前になんで子供はいるのに結婚しない人が多いのかと聞いたことがあるけど
「別に今じゃなくてもいいんじゃないの」
て、フツーに答えられた。
自由だなぁ。
こっちだったら、まあ普通子供ができたら結婚するよね。
これが常識とは思わないけど、大抵みんなそうするもんな。
文化の違いだなあ。
さておき、苗字のこと。
夫婦別姓の賛否両論はあるけど、やはり嫁ぐわけだし
あっちの家の家族としてもやっぱ受け入れてほしいとおもう。
ただ、選択肢として別姓を名乗ることができると知ると
今度は変える必要性に疑問を持ち始めた。
どっちだどっちだ、
なんて、おもってたら
こういうことができるらしい。
「山田花子」さんが「鈴木くん」と結婚したら
「鈴木山田花子」
と名乗れる。
「山田花子鈴木」
でもいいらしい。
さてどの順番がいいのかでまた悩むところですが
合体させることにしました。
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